おまとめローンって何のこと?

はじめに・・・

今回は、「おまとめローン」についてご紹介します。そもそも「おまとめ」とは何をまとめるのかから考えてみたいと思います。最初に、まとめるって何を?という疑問に答えた後、総量規制との関係そしておまとめにする際のメリット・気をつけるべき点について考えてみたいと思います。

1.「おまとめローン」って何をまとめるんですか?

そもそも消費者金融などを利用している人は成人の10%つまり1000万人前後いることになります。その中には、複数の金融機関を利用していることも珍しくありません。

「まとめる」というのは、複数の金融機関からの借金をひとつの金融機関からのそれに変えるということです。つまるところの「借入先」の一本化ということになるのです

2.「おまとめローン」のメリットと「総量規制」

そもそも、借入先を1本介することにどのような意味があるのでしょうか?それを明らかにするのが「総量規制」というルールの存在です。

総量規制とは、基本的に年収×3分の1を超える量の借金はできないとする法律で定められているルールになります。ただし、住宅ローン・クレジットカード・自動車ローンは除いて考えてください。

それ以上借金の総額を増やせないので、基本的に借りることはできません。ただ、借り換えるだけなら(例:500万の借金を500万円の借金を借りることで返してしまい、500万円だけの借金が残る)、借金の総額は変わりませんので、大丈夫だということになるわけです。

借り換える手段のひとつが「おまとめローン」ということになるわけです。この場合は、金融機関を一本化する際に、その金融機関から借り入れたお金でそれまで複数の金融機関から借りていたお金を全て返済することになるわけです。

ひとまず、総量規制に触れそうでも、それを回避することができるというのがこの「おまとめローン」というやり方の大きな特徴になります。ある種救済策という側面も持っているわけです。

3.「おまとめローン」その他のメリットと注意点

 総量規制に触れてもそれを回避できるのがこのローンの大きな特徴だといえます。他にもメリットがあるのですが、同時に注意点にもなります。

特にそれまで、消費者金融から借り入れをしていた方は、比較的金利が高く18%で借りていた人もいることでしょう。そういった人はまとめる際に、金利を確認してみましょう。15%程度であれば、かえって返済総額は下がるとみて良いでしょう。

ただし、逆の場合もありますので金融機関に「おまとめローン」だと告げた上で、金利と返済方法を必ず確認しましょう。うっかりすると、返済総額増えてしまうということにもなりかねません。

しかし、バンクイックなど銀行のカードローンを使った際は、こういった心配も少ないかも知れません。消費者金融ではないため、原則として金利がより低く設定される場合が多く、最大でも15%となっています。

また、銀行のカードローンは、総量規制の対象外ですので、やむを得ない場合で返済の見通しがある程度たつ場合は、追加して借り入れをすることもできるでしょう。いずれにしろ、銀行カードローンが利用できるときのメリットはあるといえるでしょう。

最後に・・・まとめ~総量規制からの救済

「おまとめローン」は、基本的に総量規制のルールの例外としてやむを得ない場合を救済する役割があると思います。それを理解した上で、利用するようにしましょう。

金利もお得にという場合は是非、バンクイックなど銀行カードローンのウェブサイトもご覧下さい!

しかし、借りすぎには要注意です。返済計画を立てた上で金融機関に行くといいでしょう。返済計画が立たない場合は弁護士などの専門家に相談しましょう。

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