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7月 13

トランプ大統領がコーミー長官を解任したのは、民主主義の危機

トランプ大統領がFBIのコーミー長官を突然解任して、アメリカの政界は騒然となっています。自分かその周辺の人たちに対する捜査をしている責任者を、突然首にしたのですからもうびっくりですね。そんなことをすれば捜査を妨害しているようにしか見えないと、分からないはずはないと思います。実はそのすぐあとにロシアのラブロフ外相と駐米ロシア大使がホワイトハウスにトランプ大統領を訪問しています。もしかするとコーミー長官の解任は彼らに対するプレゼントだったのかもしれません。それともクレムリンから指令が来たのでしょうか?この状況を見ると、まるでホワイトハウスは、クレムリンの操り人形がその主に収まっているかのようにさえ見えてきます。もしロシアがサイバー攻撃でヒラリーを追い落とし、ホワイトハウスを自国の有利にいくらでも操れるとしたら、それはすごく怖いことですね。

しかし1つ思い出すのは、トルコで大統領の権限を大幅に強化する国民投票が可決された時のことです。欧米諸国のほとんどの首脳はそれを民主主義を破壊し、トルコを独裁に一歩近づけるものとして、とても警戒していました。ところがトランプ大統領だけはエルドアン大統領に電話し、屈託なく祝意を伝えていました。その時このトランプ大統領という人は、民主主義に何の思い入れもないのか、もしかして自分もあんな権限を持てたらいいと本気で思っているのではないかという気がしました。そして今回のコミー長官の解任劇です。気に入らなければ民主主義に反するようなことも平気でする、トランプ大統領の怖い一面が垣間見えたと言っていいでしょう。カードローン 比較

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